夏が近づいてくると、化粧品売り場やドラッグストアで日焼け止めが前線に出てきますよね。

女性にとって紫外線は天敵ですから、できるだけ効果の高いものを選びたいものです。

しかし、どんなに効果の高い日焼け止めを購入しても、塗り方が間違っていては台無しになってしまいます。

今回は、顔に塗りムラができない正しい日焼け止めの塗り方をご紹介します。

日焼け止めを顔に塗る時のコツはある?

日焼け止めは、基本的にメイクの最初に使うことが多いものです。

「メイクも重ねるから、ササッと塗っておけばいいかな」

このように考えてしまうかもしれませんが、これでは日焼け止めの効果を十分に発揮できないことになります

何事も土台をしっかりと固めることで、その上が崩れにくくなるものなんです。

正しい日焼け止めの塗り方は?

それでは早速日焼け止めの塗り方をご紹介しましょう。

日焼け止めには、クリームタイプやジェルタイプなどいくつかの種類があります。

種類によって順番は異なるものですが、ここでは一般的なクリームタイプの順番でご紹介していきます。

まず、下準備として化粧水や乳液などの保湿を済ませ、時間をおいてしっかりと馴染ませておきましょう。

  1. 日焼け止めクリームを適量手に取る
  2. 額・鼻・顎・左右の頬の5ヶ所にのせる
  3. 指先を使って、頬のクリームを均等に伸ばしていく
  4. 頬の次は額→鼻→顎から首の順に伸ばしていく

大まかな順番はこの通りになります。

日焼け止めを塗った後には、やはり時間を置いて馴染ませてからメイクをするようにしてくださいね。

日焼け止めを顔に塗る時の注意点

日焼け止めは、ただ単に順番通り塗れば良いものではありません。

塗り方にも十分注意する必要があります。

まず、適量を間違えないようにしましょう。

日焼け止めは多ければ肌がベタベタになってしまいメイクに影響しますし、少なければ意味のないものになってしまいます。

紫外線対策の試験によると、顔へ使用する量は約0.8g=500円玉サイズくらいだと言われています。

一見多いようにも思えますが、鼻の脇や目頭、目尻など凹凸のあるところと、首やデコルテにもしっかりと馴染ませるようにしましょう。

そして、塗る時にはできるだけ馴染ませたいと強く擦ってしまう方もいらっしゃいますが、擦りすぎるとダマになったり垢のようなカスになってしまう可能性があります。

また、強く擦ることで肌を傷めつけてしまいますので、日焼け止めを塗る時には丁寧に、やさしくを基本としましょう

化粧直しの時にも日焼け止めはいる?

学校や会社など、お昼休みにお化粧を直す方はたくさんいらっしゃいますよね。

特に、夏は汗をかくのでお化粧も落ちやすく、お化粧直しの回数も増えることでしょう。

お化粧を直す時にはもちろん日焼け止めも新たに塗った方が良いのですが、顔を洗って一からお化粧直しを始めるのは、外出先では難しいことですよね。

お化粧直しの時には、UVパウダーの日焼け止めか、お化粧の上からそのまま使えるスプレータイプの日焼け止めが簡単で安心です

手早く、しかししっかりと紫外線対策をするようにしてください。

まとめ

日焼け止めは、塗り方ひとつでお肌への影響が全く異なるものになります。

だからといって、厚塗りをすると見栄えも良くないですし、かえってお肌を劣化させる原因にもなります。

日焼け止めにもたくさんの種類がありますから、それぞれの特性をきちんと理解して、要所要所で使い分けるようにしたいですね。

ただ日焼け止めを塗るのが面倒ですよね。だったらリブランコートがいいですよ。